tron.org
1時間でわかる組込みリアルタイムOS


TOP | NEWS | TRON PROJECT | TRON ASSOCIATION | CALENDARS | LINK | TRONSHOW | TRON 関連資料

 

 ・本On Webセミナーの著作権は社団法人トロン協会に帰属します。
 ・本On Webセミナーに掲載した内容の無断複製、無断改編、無断転載を禁じます。
 ・本On Webセミナーのすべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
 ・トロン協会は本On Webセミナーを利用することにより、または、関連して発生する
 いかなる問題に対しても、一切責任を負いません。

 
リアルタイムOSの製品カタログには以下のような言葉が出てきます。
・本製品はイベントドリブンでプリエンプティブなプライオリティベースのリアルタイムマルチタスクOSです。
・豊富なミドルウェアとドライバ群
・タスク間通信機能としてメールボックス、イベントフラグ、セマフォを提供
・豊富なサービスコール
・タスクスイッチ時間 数μs、割込み禁止時間 数μs   ・・・etc.
 専門用語が多くて、ほとんど意味がわかりませんね。これらはリアルタイムOSの特徴を述べています。 ここでは、これらの用語が意味することをできるだけわかりやすく解説します。 これから組込みリアルタイムOSを学ぶ方に最適です。C言語がわからなくても大丈夫です。 題して「1時間でわかる組込みリアルタイムOS」。以下にある[目次]の見たい項目をクリックしてください。付録には用語集とタスク動作シミュレータ(ここではTTVと呼びます)が付いています。 
目次 (所要時間) 所要時間は目安です

Chap.1 パソコンOSと組込みOSの違い (10分)
  (1)制御システムはイベントドリブン
  (2)イベントの検知と処理の起動
  (3)イベントごとの処理時間は限られている
  (4)ハードリアルタイムな処理とソフトリアルタイムな処理
  (5)制御システムはマルチタスク
  (6)ハードリアルタイム処理には優先処理が必須

Chap.2 リアルタイムOSのメリット (15分)
  (1)リアルタイムOSはどこに組み込まれているの?
  (2)市場の求める技術状況の推移(リアルタイムOSが使用される背景)
  (3)組込みソフトウェア開発に求められる要件
  (4)アプリケーションとハードウェア制御の分離
  (5)ソフト資産のメンテナンスが容易
  (6)ミドルウェア、ドライバの流通
  (7)ミドルウェア、ドライバの応用

Chap.3 リアルタイムOSのしくみ (15分)
  (1)スケジューラのしくみ
  (2)スケジューラが起動されるのはいつ?
  (3)タスクとハンドラ
  (4)タスクの状態遷移
  (5)タスク分割の考え方
  (6)OSの機能
  (7)OSを組み込むことによって生じるマイナス面とOSの性能


Chap.4 リアルタイムOS下でのプログラミングスタイル (5分)  
  (1)サービスコール型プログラミング
  (2)イベントドリブン型プログラミング
  (3)ドライバ型プログラミング


Chap.5 タスク分けと優先度付けの応用例 (15分)  
  (1)ファクシミリ(受信)のタスク分割と優先度割り当て
  (2)メールボックスを使用したタスク間通信の例
  (3)タスク実行遷移の例
  (4)メールボックスを使用したタスク間通信の例(2)
  (5)ラウンドロビンの応用例


おわりに 専門教育のすすめ


付録

付録1 用語説明

自分で操作できる
付録2 TTV(Task Trace View) タスク動作シミュレータ
  TTVは複数のタスクが状態を変えながら並列実行(マルチタスク)する様子をシミュレートする教材です。



TOP | NEWS | TRON PROJECT | TRON ASSOCIATION | CALENDARS | LINK | TRONSHOW | TRON 関連資料

Copyright 1999-2004 TRON ASSOCIATION
TRON Association - Web Master

1時間でわかる組込みリアルタイムOS