トロン協会メールマガジン
Vol.228/2009年11月13日

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トロン協会全体・活動報告
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製品紹介
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トロン協会全体/活動報告

トロン協会全体/活動報告
第94回理事会報告
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10月29日に第94回理事会を開催しました。
当日は、来賓として経済産業省情報通信機器課の中沢課長補佐が出席され、議長を当協会副会長の株式会社東芝 セミコンダクター社・佐藤首席技監が務められました。
2件の報告事項の後、2件の議案の審議を行い提案のとおり可決されました。

■報告事項
第92回理事会以降の当協会活動の経過についての報告に続いて、平成21年上半期(4月〜9月)の決算報告と21年度収支見通しについて報告がありました。

■審議事項
今年6月の総会決議に基づき、T-Engine フォーラムとの運営統合と当協会の解散について、経産省のご指導も頂いて検討してきた結果が報告され、審議が行われました。提案通りトロンプロジェクトの一層の活性化と効率化を図るため、当協会の各事業活動(ITRON仕様検討グループ、TRON教育・普及グループ、TRON多文字応用グループ)のT-Engineフォーラムへ移管、協会会員のT-Engineフォーラムへの移行(希望による)、当協会の解散(12月末)、諸資産の移管などを行うこと、及び解散後の清算諸事項の実施が可決されました。また、本件に関し法律に従って協会としての最終意思決定を図るため、12月25日に臨時総会を開催することになりました。
会議終了後来賓のご挨拶があり、中沢課長補佐から、当協会解散後も引き続きトロンプロジェクトの支援をしていきたい、とのお話がありました。


トロン協会全体/活動報告
組込みリアルタイムOS実技セミナーITRON中級編を東海大学で開催
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当メールマガジン・Vol.226(10月16日発行)にてご紹介しましたとおり、当協会では、さる11月4日、5日の2日間に渡り、東海大学高輪キャンパス(港区・高輪)において、「組込みリアルタイムOS実技コース 中級編」のセミナを開催しました。
当日は、東海大学専門職大学院組込み技術研究科の院生の方々を対象に、正しい開発手法と、組込みシステムの基本である適切なタスクの組み方などを研修して頂きました。 

プログラム  組込みリアルタイムシステム開発手法概要
タスク分割の事例解説と分割手法
演習 (1) UDP/IP通信処理、(2) 携帯音楽プレーヤー
産業界の最近の話題 〜先端SoCの問題と対策〜

講 師

トロン協会教育・普及グループ委員 宮下光明 氏
トロン協会専務理事 稲吉秀夫

当日は14名の院生の方々に参加いただきましたが、2日間の中級編コースを通して実社会で役に立つ知識を習得していただけたものと思います。
当協会では、今後とも東海大学殿とは緊密な連携を図ってまいります。

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お知らせ

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セミナー開催案内 トロン協会主催 第37回『組込みリアルタイムOS実技コース』T-Kernel入門編
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~組込みリアルタイムOSの解説とT-Kernelによるプログラミング実習~

入門者むけ 少人数制 実習セミナー 2日間コース
受講申し込み受付中!

トロン系リアルタイムOSの基礎を学んだ後、リアルタイムOS「T-Kernel」と標準開発プラットフォーム「T-Engine」を使用して、組込みリアルタイムプログラムを作成する演習を行います。
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前回のセミナー風景
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◆ 開催日
2009年11月26日(木)~27日(金)[2日間](10時~16時30分)
◆ 会 場
YRPユビキタスネットワーキング研究所 6階
(〒141-0031 東京都品川区西五反田2-20-1 第28興和ビル)アクセス
◆ 予定講師
(株)ルネサスソリューションズ
鹿取祐二
(トロン協会 TRON教育・普及グループ 委員)
(株)ルネサス北日本セミコンダクタ
武井正彦
(トロン協会 TRON教育・普及グループ 委員)
◆ セミナー概要
ユビキタス時代に向けてITRONから進化したT-Kernelと、その標準開発プラットフォームであるT-Engineを使用して、組込みシステムのソフト開発を行う手法を解説します。そのあと、実機上でT-Kernelの機能を使用してプログラムを作成する演習を行い、リアルタイムOSを用いたプログラミングスタイルと開発手法を学んでいただきます。

  -予定内容-
   □ 組込みリアルタイムOS概要
   □ T-Kernelの主な機能
   □ T-EngineとT-Kernelを使ったリアルタイムプログラミング実習
    ・開発環境の使用方法
    ・サンプルプログラム
    ・プログラム作成演習
◆ 主な対象者
・組込みシステムの開発に携わっている方、あるいは今後、携わりたいと考えて
いらっしゃる方
・組込みリアルタイムOSに興味をお持ちの方
・OSの基本的な知識とC言語の知識を有していることが望ましい
◆ 受講料
一般・・・47,000円
トロン協会またはT-Engineフォーラム、JASA会員会社所属の方・・・40,000円

(T-Kernel標準ハンドブック・講義テキスト代金を含みます)
◆ 定 員
10名(定員になり次第、お申し込み受付を終了致します)
◆ 詳細案内・参加お申し込み
こちらをご覧ください。
◆ お問い合わせ先
(社)トロン協会 info@assoc.tron.org/TEL:(03)3454-3191

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TRONSHOW2010開催のご案内
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第26回トロンプロジェクトシンポジウムTRONSHOW2010を12月9日(水)〜11日(金)に東京ミッドタウン(港区六本木)で開催します。今年も「次世代リアルタイムシステム技術展」と「ユビキタス・コンピューティング展」の2つの展示会を併催し、多数の出展者が展示を行います。

主催者企画のT-Engineショーケースでは、μT-Kernel、T-Kernel、MP T-Kernel、Extensionなど、最新のロードマップとその詳細を展示します。そのほかにも、開発環境や、「トロン技術者認定試験」などの教育関係もあわせてご紹介します。

同じくユビキタス・ショーケースでは、ユビキタスID技術の基礎から応用、適用方法、標準化活動など、さまざまな角度からユビキタス関連技術をご紹介します。

また、シアターでは、坂村健トロンプロジェクトリーダによる基調講演「TRON Project 2010 〜ユビキタス社会を開く鍵がここにある!〜」をはじめ、多数の講演、パネルセッション、セミナーを開催します。

事前登録により入場料(1,000円)が無料になります。TRONSHOW2010ホームページよりご登録下さい。みなさまのご来場をお待ちいたしております。

http://www.tronshow.org/
TRONSHOW2010




製品紹介

製品紹介
図研エルミックの組込みシステム向けインテグレーションサービスのご案内
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図研エルミック株式会社では、製品販売を行うだけではなく、各種デバイスドライバ開発や、OS移植といった受託開発サービス、お客様の製品開発過程でのシステム設計におけるノウハウの提供を行うコンサルティングサービスも行っています。

◆受託開発サービス
ITRON仕様OSをはじめとした各種OSポーティング、デバイスドライバ開発、ミドルウェア開発、アプリケーション開発など、機器開発時における様々な作業を請け負います。

(例)
KASAGO TCP/IPパフォーマンスアップのための、ドライバおよびスタックのカスタマイズ
KASAGO TCP/IPを省資源メモリに移植するためのカスタマイズ

◆コンサルティングサービス
システム仕様設計から、実開発に必要なOSミドルウェアの実装、パフォーマンスアップ等のノウハウを提供します。

◆サポートサービス
各種製品の販売後、弊社の技術サポートセンターがアフターサービスを行います。

図研エルミックでは、経験豊富な技術者が、お客様の多種多様なシステム開発のご用命をお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。

http://www.elwsc.co.jp/

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