トロン協会メールマガジン
Vol.178/2007年10月24日

トロン協会全体・活動報告  お知らせ  製品紹介
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トロン協会全体/活動報告
第24回トロンプロジェクトシンポジウム TRONSHOW2008開催のご案内
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第24回トロンプロジェクトシンポジウムTRONSHOW2008を下記のとおり開催いたします。皆様お誘いあわせの上ご来場くださいますようご案内いたします。


●名 称: 第24回トロンプロジェクトシンポジウム TRONSHOW2008(「次世代リアルタイムシステム技術展」と「ユビキタス・コンピューティング国際シンポジウム」を併催)
●会 期: 2007年12月12日(水)〜14日(金)10:00〜17:00
●会 場: 東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール他
東京都千代田区丸の内3-5-1
●主 催: 社団法人トロン協会
T-Engineフォーラム
●入 場 料: 1,000円(事前登録により無料)
●併 催: TRONイネーブルウェアシンポジウム「TEPS2008」
日時:2007年12月15日(土)14:00〜17:00
会場:東京国際フォーラム Bブロック5階 ホールB5
●特別協賛: アーム株式会社/株式会社アプリックス/NEC/株式会社MTI/株式会社サトー/大日本印刷株式会社/凸版印刷株式会社/日本ユニシス株式会社/パーソナルメディア株式会社/株式会社パスコ/富士通株式会社/矢崎総業株式会社/ユーシーテクノロジ株式会社/株式会社横須賀テレコムリサーチパーク/株式会社ルネサステクノロジ
●後援
(予定)
総務省/文部科学省/厚生労働省/農林水産省/経済産業省/国土交通省/東京都

詳しくは、TRONSHOW2008ホームページをご覧ください。
http://www.tronshow.org/
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アンケート調査ワーキンググループ活動紹介
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アンケート調査ワーキンググループは、毎年、RTOSアンケート(組込みシステムにおけるリアルタイムOSの利用動向に関するアンケート調査)を実施し、その結果を報告書にまとめて公開しています。

このアンケートは、組込みシステムの開発技術者を主な対象として、組込みシステムの開発の現状とリアルタイムOSの問題点や選択基準、ITRON仕様OSの利用動向とユーザによる評価などを調査するものです。1996年から毎年実施し、今年で12回目になります。

調査結果は、いわばRTOSに関する定点観測として組込みシステムやRTOSの利用の変化の動向をつかむ事ができ、様々な文献や資料に引用され、組込み業界や組込み技術について研究する際の重要な手がかりとして広く利用されています。

今年も Embedded Technology2007(11月14日〜16日、パシフィコ横浜)トロン協会ブース(F-02)において実施します。皆様のご協力を是非お願いいたします。

http://www.assoc.tron.org/jpn/research/index.html
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お知らせ
ITRON新規登録製品 NECエレクトロニクス「RX78K0R」のご紹介
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トロン協会では、このたびNECエレクトロニクス株式会社のμITRON4.0仕様OS「RX78K0R」をITRON仕様準拠登録製品として認定しましたのでご紹介します。


申請会社名 製品名 対象CPU 準拠仕様 登録認定日
NECエレクトロニクス(株) RX78K0R 78K0R μITRON4.0 2007年8月28日


「RX78KOR」の特長

●高い移植性
様々な実行環境に対応するために、「RX78K0R」が処理を実行するうえで必要となるハードウエア依存処理をユーザ・オウン・コーディング部として切り出し、サンプル・ソース・ファイルを提供しています。これにより、様々な実行環境への移植性を向上させるとともに、カスタマイズを容易なものとしています。

●ユーティリティ・ツールの提供
コンフィギュレータ「CF78K0R」、タスク・デバッガ「RD78K0R」、システム・パフォーマンス・アナライザ「AZ78K0R」など、システム構築時、および、システム・デバッグ時に有益なユーティリティ・ツールを提供しています。

http://www.necel.com/micro/
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セミナー開催案内 トロン協会主催 第17回『組込み型リアルタイムOS実技コース/T-Kernel』
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入門者むけ2日間コース
受講申し込み受付中!

組込みリアルタイムOSの基礎を学んだ後、T-Kernelを使用して組込みリアルタイムプログラムを作成する演習を行います。
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前回のセミナー風景

◆ 開催日時:
2007年11月29日(木)〜30日(金)[2日間](10時〜16時30分)
◆ 会  場:
社団法人 トロン協会 (東京都港区三田1-3-39 勝田ビル)アクセスMAP
◆ 予定講師:
東京大学 准教授 越塚 登 (トロン協会 TRON教育・普及グループ 主査)
(株)ルネサスソリューションズ 鹿取 祐二 (トロン協会 TRON教育・普及グループ 委員)
(株)日立超LSIシステムズ 岸本 隆行 (トロン協会 TRON教育・普及グループ 委員)
◆ セミナー概要:
携帯電話やデジタルスチルカメラ、自動車のエンジン制御などの機器に組込まれてリアルタイム制御を行う「組込みシステム」分野でデファクトスタンダードとなっている ITRONとT-Kernelに共通するリアルタイムOSの基本機能を解説します。次に、標準開発プラットフォームであるT-Engineを使用して組込みリアルタイムプログラムの作成演習を行う実技コースです。

−予定内容−
●組込みリアルタイムOS、T-Kernel・ITRONの基本機能
●プログラミング実習
  ・開発環境の概要
  ・サンプルプログラム
  ・プログラム作成演習
◆ 主な対象者:
組込みシステムの開発に携わっている方、あるいは今後、携わりたいと考えていらっしゃる方
組込みリアルタイムOSに興味をお持ちの方
OSの基本的な知識とC言語の知識を有していることが望ましい
◆ 受講料:
一 般・・・47,000円
トロン協会またはT-Engineフォーラム、JASA会員会社所属の方・・・40,000円
◆ 定  員 :
10名(定員になり次第、お申し込み受付を終了致します)
◆ 詳細案内・参加お申し込み:
当協会ホームページ http://www.assoc.tron.org/をご覧ください。
◆ お問い合わせ先:
(社)トロン協会 info@assoc.tron.org/TEL:(03)3454-3191

各地で開催する共催セミナーのご案内
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トロン協会では、各地の関係団体と協力して、組込みリアルタイムシステムに関連するセミナーを開催しております。組込みシステムに興味をお持ちの技術者・管理者・経営者のご参加をお待ちいたしております。
尚、詳細問い合わせと参加お申し込みにつきましては、各セミナーの問合わせ先宛にお願いします。

11月14日(水)10:00〜12:00開催(八戸市)

八戸地域雇用機会増大促進協議会主催

『組込み型リアルタイムOS入門』
キックオフセミナー「ユビキタスと組込みリアルタイムシステム」

(尚、『組込み型リアルタイムOS入門』実技編は2008年2月13日、14日、15日に開催致します。)

キックオフセミナーでは、この分野でデファクトスタンダードとなっているITRONやT-Kernelを生み出したトロンプロジェクトのリーダーである坂村健教授を支えて共に推進している東京大学准教授越塚登先生をお迎えしてユビキタス社会ならびにそれを作り出す基盤技術である組込みリアルタイムOSの概要について講演を行います。
組込み技術者の方のみならず、管理者、経営者の方々にもお勧めの内容です。 また、キックオフセミナーだけの聴講も可能です。
是非この機会にご参加下さい。
尚、このキックオフセミナーではプログラミングに関する知識を特に必要と致しません。

予定講師:
東京大学 准教授 越塚 登(トロン協会 TRON教育・普及グループ 主査)
会  場:
(株)八戸インテリジェントプラザ(八戸市北インター工業団地1-4-43)
詳細案内:
申し込み・問合せ先:
八戸地域雇用機会増大促進協議会
TEL:0178-71-1126
Fax:0178-24-2231

11月27日(火)〜28日(水)開催(魚津市)

独立行政法人 雇用・能力開発機構 高度職業能力開発促進センター(高度ポリテクセンター)主催

『組込み型リアルタイムOS概要とプログラミング実習』
〜組込みリアルタイムOSの解説とITRONによるプログラミング実習〜

予定講師:
(株)グレープシステム 宮下 光明 (トロン協会 TRON教育・普及グループ 委員)
会  場:
(独)雇用・能力開発機構 北陸職業能力開発大学校
(〒937-0856 富山県魚津市川縁1289-1)
詳細案内:
申し込み・問合せ先:
高度ポリテクセンター 事業課
TEL:043(296)2582





製品紹介
T-Engine関連製品「SH7722(SH-MobileR) T-Engine Appliance」のご紹介
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このたび株式会社ルネサス テクノロジより、SH7722(SH-MobileR)を用いたT-Engine Applianceボードを発売しました。SH7722は最大266MHz動作可能な32ビットRISCタイプSuperHアーキテクチャのCPUとDSP拡張機能をコアとして、MPEG4・H.264や2Dグラフィックのアクセラレータ、LCDコントローラ、カメラインタフェースやサウンド入出力などの各種マルチメディア対応機能を搭載したシステムLSIです。バス幅64ビットまで対応可能なSDRAMインタフェースやUSB 2.0ハイスピードファンクションを内蔵し、大容量データを高速に転送可能です。また、強力なパワーマネジメント機能により、動作電流や待機電流を低く抑えることが可能です。本製品は、高性能、低電力を同時に要求されるマルチメディア機器に最適なLSIです。本T-Engine Applianceボードを用いると、SH7722(SH-MobileR)のもつマルチメディア機能を評価することができます。

[ハードウェア]
CPUボード LCDボード デバッグボード
[ソフトウェア]
T-Kernel環境で動作する各種サンプルソフトウェアを付属 SH7722 T-Engineサンプルソフトウェア LED点灯サンプルソフトウェア(ソースコード/オブジェクト形式) 動画再生サンプルソフト(オブジェクト形式のみ) 音楽再生/静止画表示サンプルソフト(オブジェクト形式のみ) 各種ドキュメント

http://japan.renesas.com/t_engine/sh7722tea
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