――― No. 139 ――――――――――――――――――― 2006.04.21 ――― ■■■ トロン・プロジェクト                    ■■■ □■□      は  が  き  ニ  ュ  ー  ス      ■■■ □■□                               ■□□ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― このメールは、(トロン・プロジェクト) はがきニュース にお申し込み頂いた方へ 配信しています。 ◇◆ヘッドライン◆◇------------------------------------------------------ ・トロン協会から:(社)トロン協会会員向け各グループ事業の参加募集 -------------------------------------------------------------------------- ・ニュース:TRON-SMPプロジェクトに関する調査研究事業について ・ニュース:トロン協会主催『組込み型リアルタイムOS実技コース』(第5回) 開催案内 ・ニュース:ユビキタス・コミュニケータ上での手話による情報提供を可能とする 手話映像合成システム ========================================================================== ◇◆トロン協会から◆◇ --------------------------------------------------------------------------       (社)トロン協会会員向け各グループ事業の参加募集 当協会では、会員向けに平成18年度各グループ事業に関する参加募集を実施して います。詳細については、協会事務局あてお問合せください。 [電話:03-3454-3191] 1.先端研究開発グループ 最先端のIT関連の技術開発や技術動向について調査研究を行い、グループメン バ相互の研鑽を図ります。 2.ITRON仕様検討グループ μITRON仕様のメンテナンスやT-Kernelの適応化、最適化のための検討を行うと ともに、ITRON仕様関連応用製品等の情報収集を進め、広く一般に情報の提供を 行います。 3.TRON多文字応用グループ 「TFTS」の応用、「T書体フォント」の普及に向けた活動を行い、トロン仕様多 文字OSの応用促進を図ります。 4.TRON教育・普及グループ リアルタイムOS技術者教育事業の一層の充実化を図ります。リアルタイムOS技術 者育成のためのセミナーに関するカリキュラム編成や実施計画の策定、テキスト の作成・改版・拡充等に関する事項の検討を行います。                             社団法人トロン協会 ◇◆ニュース◆◇ -------------------------------------------------------------------------- ■TRON-SMPプロジェクトに関する調査研究事業について (社)トロン協会では、TRON-SMPプロジェクト(情報家電用マルチメディアセキュ アチップTRON-SMPの研究開発)に関し、東京大学から調査研究事業を受託し、この ほど調査報告書をとりまとめました。本調査研究は、TRON-SMP関連の市場動向、ビ ジネスモデル構築、知的財産権等にかかわる調査研究を行うことにより、TRON-SMP プロジェクトの研究開発に資することを目的として実施したもので、本調査結果を 今後の研究開発にフィードバックすることとしています。 (画像ファイル http://www.tron.org/topics/2006/2006-04-02.html ) -------------------------------------------------------------------------- ■トロン協会主催『組込み型リアルタイムOS実技コース』(第5回)開催案内 今回は、ITRONとT-Kernelに共通するリアルタイムOSの基礎を学び、ITRONを使用し てリアルタイムプログラムを作成する実技コースです。 技術者のスキルアップ、あるいは、新人教育の場としてご活用下さい。 ◆ 開催日: 2006年5月23日(火)〜24日(水)[2日間](10時〜16時30分) ◆ 会 場: 社団法人 トロン協会(東京都港区三田1-3-39 勝田ビル) (アクセスMAP⇒ http://www.assoc.tron.org/jpn/intro/map.html ) ◆ 予定講師:東京大学 助教授 越塚 登(トロン協会 TRON教育・普及グループ 主査) (株)グレープシステム 宮下光明 (トロン協会 TRON教育・普及グループ 委員) ◆ セミナー概要: 携帯電話やデジタルスチルカメラ、自動車のエンジン制御などの機器に組込まれて リアルタイム制御を行う『組込みシステム』分野でデファクトスタンダードとなっ ているITRONとT-Kernelに共通するリアルタイムOSの基本機能を解説します。 次に、ITRONによるプログラミングスタイルを理解することを目的として、シミュ レーター上でμITRON4.0を使用し、その主要機能を使ってプログラム作成の演習を 行います。  <スケジュール>   第1日目 午前:リアルタイムOS基本機能の解説   第1日目 午後および第2日目:プログラム演習 ◆ 受講料:(仕様書およびテキスト代金込み) 一 般:47,000円 /トロン協会会員会社所属の方:40,000円 ◆ 定 員: 10名(定員になり次第、お申し込み受付を終了致します) ◆ 参加お申し込み: トロン協会ホームページ http://www.assoc.tron.org/から お申込み下さい。 ◆ お問い合わせ先:(社)トロン協会 info@assoc.tron.org tel: (03)3454-3191 (画像ファイル http://www.tron.org/topics/2006/images/139-02.jpg ) -------------------------------------------------------------------------- ■ユビキタス・コミュニケータ上での手話による情報提供を可能とする 手話映像合成システム 沖電気工業(株)は、手話による情報提供を行うためのテキスト−手話映像合成サ ーバを開発しました。本システムにより、ユビキタス環境における情報提供におい て必要となる手話コンテンツを低コスト・簡便に生成し、T-Kernelベースのデバイ ス上で表示できるようになります。自律移動支援プロジェクトの一環として3月に 実施された神戸空港ユビキタス実証実験においては、このサーバで生成された手話 映像をユビキタス・コミュニケータ上で表示するシステムが採用されました。 本システムでは、手話を行っている人物の映像をビデオ撮影し、表現する文章に必 要な複数の映像断片を連結することによって一連の手話映像を生成する方式を採用 しています。実写映像を使うことにより、コンピュータグラフィックスでは表現し づらい微妙な表情や、口の動きなどを表示することができ、聴覚の不自由な方に手 話による情報を伝えやすいことが特徴です。 (画像ファイル http://www.tron.org/topics/2006/images/139-03.jpg ) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・配信先の変更・購読の中止 下記問い合わせメールアドレスへその旨をお申し出下さい。 ――――――――――――――― 問い合わせ先 ――――――――――――――― hagaki@assoc.tron.org :はがきニュース配信係 (担当:山口) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 発行 社団法人トロン協会 〒108-0073 東京都港区三田 1-3-39 勝田ビル 5 階 Tel: 03-3454-3191 Fax: 03-3454-3224 Copyright (c) 2006 TRON Association All Rights Reserved. はがきニュースに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 ―――――――――――――――――――――――――――― TRON Association.