――― No. 104 ――――――――――――――――――― 2004.12.22 ――― ■■■ トロン・プロジェクト                    ■■■ □■□      は  が  き  ニ  ュ  ー  ス      ■■■ □■□                               ■□□ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― このメールは、(トロン・プロジェクト) はがきニュース にお申し込み頂いた方へ 配信しています。 ◇◆ヘッドライン◆◇------------------------------------------------------ ・トロン協会から:会員各位 -------------------------------------------------------------------------- ・ニュース:第21回トロンプロジェクトシンポジウムTRONSHOW2005開催報告 ・ニュース:先端研究開発グループ研究会開催報告 ========================================================================== ◇◆トロン協会から◆◇ -------------------------------------------------------------------------- 会員各位 このたび、第21回トロンプロジェクトシンポジウムTRONSHOW2005を成功の裡に 終えることが出来ました。これもひとえに皆さまのご協力のおかげと主催者一 同感謝しております。 次回第22回トロンプロジェクトシンポジウム・TRONSHOW2006も東京国際フォー ラムにて、2005年12月14日(水)〜16日(金)の日程で開催する予定にしてお ります。その節もまたよろしくご協賛・ご出展賜りますよう、お願い申し上げ ます。 ◇◆ニュース◆◇ -------------------------------------------------------------------------- ■第21回トロンプロジェクトシンポジウムTRONSHOW2005開催報告 トロン協会とT-Engineフォーラムは、去る12月4日から9日まで東京国際フォーラム において第21回トロンプロジェクトシンポジウムを開催しました。 12月7日のオープニングセッションでは、坂村健プロジェクトリーダが基調講演 「ユビキタスの1年」において、より良いユビキタス・ネットワーク・システムを 築するために実証実験を積み重ねることの重要性を強調するとともに、「独創的 プロジェクトを目指して」「あれからどうなった? Windows, LinuxとTRONのいい関 係」など最新のトピックについて対談を行いました。 7日から9日までのTRONSHOW2005では、参加40社がトロン、T-Engine、ユビキタスID 技術を応用した最新の開発成果を展示したほか、主催者展示「ユビキタス・ショウ ケース」において「自律的移動支援プロジェクト」「青果物トレーサビリティシス テム」「医薬品流通トレーサビリティ実験」や住環境への応用など、ユビキタスID の最新の研究成果を紹介しました。また、アジアパビリオンではシンガポール、 中国、韓国、インドなどでのT-Engine、ユビキタスIDの活動状況を紹介しました。 トロン協会ではITRON仕様準拠登録製品を紹介する展示と、8日シアターにおいてワ ーキンググループの活動報告を行いました。 これらに先立ち12月4日にはTRONイネーブルウェアシンポジウムTEPS2005を開催し、 主に自律的移動支援プロジェクトを題材にユニバーサル社会実現に向け議論を行い ました。 会期中、麻生太郎総務大臣、北側一雄国土交通大臣、島村宣伸農林水産大臣をはじ め多くの政府の要人が視察に訪れました。会期を通じての来場者数は8760人でした。 (画像ファイル http://www.tron.org/topics/2004/images/104-01.gif http://www.tron.org/topics/2004/images/104-03.gif ) -------------------------------------------------------------------------- ■先端研究開発グループ研究会開催報告 (社)トロン協会の先端研究開発グループでは、さる11月30日にYRPユビキタス・ ネットワーキング研究所(東京・五反田)の会議室において研究会を開催しました。 本研究会では、坂村プロジェクトリーダから、T-Engineをはじめとした中国での組 込み関連の最新動向や、ユビキタスIDセンターの近況などを含めたRFID関連の最新 動向、この9月に神戸で実施された「自律的移動支援プロジェクト」などユビキタス ID技術を用いて各地で行われている実証実験の状況等、現在様々な分野で注目を集 めている最新の技術動向について紹介致しました。この後、研究会に参加された協 会会員の方々と坂村教授との間で活発な討論が繰り広げられました。なお、次回は 2005年春に開催する予定です。先端研究開発グループは、IT技術の先取りを目的と して、4〜5年先を見据えたITの技術動向を討議し、研鑽を図るための研究会であり、 協会会員であれば誰でも参加することができます。会員の皆様の積極的参加をお待 ちしています。 (画像ファイル http://www.tron.org/topics/2004/images/104-02.gif ) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・配信先の変更・購読の中止 下記問い合わせメールアドレスへその旨をお申し出下さい。 ――――――――――――――― 問い合わせ先 ――――――――――――――― hagaki@assoc.tron.org :はがきニュース配信係 (担当:山口) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 発行 社団法人トロン協会 〒108-0073 東京都港区三田 1-3-39 勝田ビル 5 階 Tel: 03-3454-3191 Fax: 03-3454-3224 Copyright (c) 2002 TRON Association All Rights Reserved. はがきニュースに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 ―――――――――――――――――――――――――――― TRON Association.